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2020 04 30 部屋を暗くしてペンライトでかざして撮影すると白い粒子2

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2021年3月21日
  • 読了時間: 1分

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カーテンなどの小型チップの点滅が今見るとはきり映っています。当時、意味がよく分かっていませんでしたが今なら自分と認証して四方八方から放射線が当てられていたり外部から放射線照射指示が方々の小型チップに一括送信されていた事が分かります。販売店、メーカーに前例が無いと言われていたのがシャボン玉のように無数に映る粒子の塊ですが実際は、ライトが当たっている部分が撮影されているだけで家一棟が粒子の塊に覆われています。電離放射線が大気に触れガンマ線が大量に発生して分子や電子に分かれてイオンや粒子が大量に発生して回転運動を繰り返しているからです。放射線そのものを見る事は、できませんがガンマ線が大気に触れて発生する電子やイオンや粒子が映像に残せます。放射線が通過した飛跡も霧箱の原理で多くの民間人が実験動画を上げていますが条件が揃えば映像に残せます。


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