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2020 080/7 国民の洗脳

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2020年8月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年3月7日











2020 080/7  私の自宅にコンデンサを使い電磁パルス攻撃をしています。

その為、分厚い玄関扉や雨戸を突き抜けて隣の部屋の扉から光電子やイオンが私の自宅に流れています。


言葉の暴力や集団ストーカーや竹ノ塚警察の仄めかしがあからさまだったのは、私は、初めての検体だったからです。


宗教団体をはじめ、国民を使い魔女狩りのように1人の人間をなぶり殺しにする。

それが私に行われてきた実験です。


加害に参加している人間にも集団洗脳があり衛星経由での裸の状態でライブ盗撮も言葉の暴力も放射線照射も当たり前になっていきます。



私で完成すれば秘密裏に多く犠牲者がでるはずです。



もちろん近隣住民のように「お前なんか殺害してもいいんだ」警察が加担しているから



安全に殺害を楽しめると言う人間もいます。


洗脳などせずとも喜んで放射線照射や嫌がらせを進んでする人間もいますが


そうでない人もいます。


自分が気がつかず意思や感情や行動を操作される事があるのです。



私には、他の集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者との決定的な違いがあります。



それは、長期間、私の拷問を見せることによる集団犯罪の正当化でした。



もちろんこの土地柄が絡んで実行できた犯罪です。



その為、わざと犯罪行為は、「裁き」と言いあからさまに言葉の暴力や



身体攻撃で公に行われてきました。



私で完成すれば多くの人達がこれから犯罪に加わり続け、 多くの犠牲者がでるはずです。



これから人口削減が大幅に行われるはず


加害に参加していても大幅な人口削減に巻き込まれるはずです。


 
 
 

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