2020 084月21日 測定不能
- minako yamada
- 2020年8月2日
- 読了時間: 2分

4年前から表立って集団ストーカーが悪化し私の自宅周りに越してきた近隣は、全て工作員でした。電離放射線をずっと当てられていた事に気がつき
最寄の警察署に電話すると複数名の警察から「足立区から引っ越して、出ていってよ、自宅を引き払ってよ」と言われ母に暴力を振るった疑いがあると
言ってきました。その後、全て気がついてしまうと立上がるたび衛星からのレイダーで高線量の放射線が1日中当てられて立てなくなり、下痢、嘔吐、
心臓が痛く、その他の空間線量の高線量の放射線と自分自身にガンマ線が繰り返し高線量で当てられています。
さらに竹ノ塚警察に電話をするとどこで放射線測定器が売っているのかきかれました。
そして、エステーエアーカウンターSと伝えると「なんだ、あの測定器なら別にいいや」と言ったのです。
この嫌がらせが通常の集団ストーカーテクノロジーの被害よりはるかに酷いのは、私の母校でもある伊興中学校に、この犯罪の加害者が集中しているからでした。
なおかつ足立区の宗教団体加入者の多さでした。
例えば私に、嫌がらせの放射線照射などが行われる時「リンチの時間」「裁きの時間」と言って私の伊興中学校時代の同級生や現在の区内全域の学生達も現在の伊興中学校教員や私の担任だった伊興中学校教員のOBが繋がるそうです。
私の映像が丸裸の状態でモニターに映ります。
放射線照射や衛星経由での操作は、契約をしている人間が行っていて、私の小学校の同級生も行っています。自宅に泊まりに来て細工をされました。
彼女は、創価学会婦人部が関係しているとほのめかしていました。
私の被害は日本の集団ストーカーテクノロジー犯罪の中でも初めてのケースです。
今までの集団ストーカーテクノロジー犯罪は、公にならないように行われてきましたが私の場合は、多くの国民やメディアも巻き込んで衛星経由でのライブ盗撮や放射線照射をを公開しています。国家の人体実験に選ばれた私は、長い間、全国の国民に裸の状態で私生活をのぞき見されていました。それは、私だけの実験ではないからです。
多くの国民を子供までも巻き込んだプロジェクトです。
さらに放射線照射まで多くの国民が見ている中で行われています。
人間はどこまで残虐になれるのか!?
どこまで国に従うか
検体は、私だけではなく加害に参加している人間も検体なのです。
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