2020年3月3日 私が外に出ると区道も光線理に
- minako yamada
- 2020年8月22日
- 読了時間: 2分
2020年3月3日 私が外に出ると区道も光線理に。
20年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者で足立区伊興5丁目に住む
山田ミナ子と言います。
2016年より被害が激化して多くの見知らぬ近隣住民から怒鳴られるようになりますが
私は、この15年以上前から創価学会の持つ特別な衛星チャンネルで裸の状態でライブ盗撮をされ365日監視をされていました。
近隣は、創価学会の工作員で固められわたしは、何年も前から放射線照射をされてきました。
2016年の嫌がらせと同時に脱毛や体調不良が続き不信に思いガイガーカウンターを購入して国家犯罪だと分かります。

この時実家に避難していました。
荷物を取りに来て自宅の放射線測定をしていました。
この数日後実家からに竹ノ塚警察に放射線照射の事と衛星の事で電話をしてからこのような線量ではなく殺害目的に切り替わり放射線の単位は
Gy/hになります。
慌てて癌にして始末する為、5月末まで高線量の放射線照射が続きました。


衛星経由のX線レーザーと近隣からの創価学会の衛星チャンネルでの私の裸の状態でライブ盗撮を確認しながらピンポイントで撃たれるガンマ線、さらに公安から家宅侵入され攻撃用の基盤が無数に付けられています。
自宅内には、コンデンサを使った電磁パルス攻撃が行われている為、自宅内を撮影すると光電子が飛び交っています。


民間業者で自宅内や私の髪を調査してもらい通常一般家庭で検出されないセシウム137が出ました。

私は、ひと月前に紙パッククリーナーを交換ししているのでわずかひと月分の埃です。しかも自宅は常に閉め切っていました。通常セシウム137は、検出されない放射線物質です。
簡単に説明すると広島や長崎の原爆から出る放射線です。
一般には、出ません。
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