RADEX本体の小型チップの点滅。
- minako yamada
- 2021年3月21日
- 読了時間: 3分
vimeo
2020-05-06 14-26。RADEX本体にたくさんの小型チップが設置されていて数値の改ざんで遠隔操作され小型チップが点滅していますがこの一つ一つの粒がセンサーとカメラ内蔵の無線通信機器で盗撮映像をアプリに配信して5Gと連動しています。私がRADEXに触った事で上空からの軍事兵器を使った放射線が外部から方々の小型チップに一括送信される私に対する放射線照射指示によって一旦方々の小型チップ当たってから私に照射されます。認証が水道水や飲食物から私の体内に混入した小型チップです。映像で全体が強い電磁波で歪み電離放射線の虹色の粒子の色がついています。目を閉じるといつも真っ暗な中でも小型チップの点滅が見えますが自分自身の眼球にもナノチップが設置されていて見たものまで盗撮されデータの送信が行われて体内のナノチップで被爆値の測定と思考盗聴もされています。それを足立区と竹ノ塚警察と教員と宗教団体と建設会社が子供に委託して危険人物の監視と言う名目で入浴からトイレまで学生にアプリに配信して加害に参加させています。広まりすぎて収拾がつかなくなった竹ノ塚警察は、自分達が広めたスマートダストと5Gと放射線照射機器を連動させた犯罪を他の地域に押し付ける為、私に足立区から出ていけと言ってきました。私は、16歳で集団ストーカーテクノロジー犯罪の検体に選ばれありとあらゆる人体実験と加害を足立区や竹ノ塚警察に受けてきましたが放射線照射、家宅侵入、セシウム137、子供に裸の盗撮映像を広めるなど私で加害に参加する人間の脳コントロールやマインドコントロールを行い支配者と奴隷制度を日本国内に大々的に広めています。人生は、4名の交際相手が全て集団ストーカーテクノロジー犯罪の工作員で加害に参加する事で金銭を得ていました。そのうち1名は、結婚相手でしたが結婚相手までもが工作員と言う大規模な加害でした。現在も宗教団体加入者の家族が私の自宅周りに配置され加害活動で生計を立てています。どこに行って警察の監視要請と風評被害で対人トラブルが付いて周り事件も起こしていないのに危険人物として登録されそれを口実に地元警察が加害を広めてきました。私は、竹ノ塚警察に「警察では悪い事をしていないが他でやった」と集団ストーカーテクノロジー犯罪の検体になった訳を教えられていますが放射線照射やセシウムや裸の盗撮の配信を考えると陰で法が崩壊して狂っていると思います。私が凶悪犯罪者だったとしても行われている事は正当化出来る物では、ありません。加害組織に関しても何の接点も無く知らぬ間に勝手に祭り上げられ国を飛び越えた大きな組織犯罪に巻き込まれています。
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