ガスコンロのスマートダスト
- minako yamada
- 2021年5月16日
- 読了時間: 8分
前般がオーブントースターの電気の放射線照射指示の切り替わりとそこから私に当てられている電離放射線の飛跡になります。オーブントースターのオレンジの光が飛び出したり変形してきますが電気、ガスト、水道、 日常生活に欠かせない全てのものに小型チップが設置されていました。さらに設置されているだけではなく私のような監視対象者や人体実験の検体は上空からの電離放射線と小型チップが連動して5 Gの電波で盗撮映像がアプリに配信され放射線が当てられている裸の盗撮映像がでビジネスとして娯楽で使われてわれています.そしてこの5 Gの電波は、トイレの便座からの盗撮や浴室のミラーからの盗撮や区道や電線からの盗撮だけではなく様々な犯罪に使われています。衛星からの放射線を単体で当てるのではなくこれらのものを組み合わせることによって様々な犯罪が行えるようになります。例えば人間の心臓を瞬時に止めることもできますしカラスや昆虫、ゴキブリや動物などに設置された小型チップで動物を操ることもできます。操ることができるのは動物だけではなく人間も同じです。ごく自然に感情を乗っ取ることも出来ますし暗示にかけ事件を起こさせることもできます。そして加害行為に使われている軍事兵器は、トンネルなどを崩落させたり人工地震のような簡単な揺れを起こさせたり民家に火災を起こさせたりありとあらゆる事が出来ます。この犯罪に気がつくまでは、加害行為は、あくまでも私に分からないようにごく自然に偶然を装い行われていましたが2020年3月9日に竹の塚警察署に衛星5基の事と家宅侵入されスマートダストが設置されている事と CIA の人体実験の事と衛星から私に放射線が当てられている事で電話をしてから1時間後、間隔的に0.60マイクロシーベルトぐらいだった放射線の数値は、上空に立ち上がって頭を上げる度に0.60から0.99など測定不能の数値になり2台の測定器のガンマ線のブザーが鳴り止まなくなりました。なぜ衛星から放射線が打たれていると思うかと言うとこの実家に避難している間の2ヶ月の間、唯一ガンマ線が鳴り止んだのが入浴の時でした。この時に寝たきりなった状態でずっと考えていましたがもし照射されているのが中性子線なら水を頭にかぶったことにより脳波が上空の衛星に送られなくなり一時的に放射線照射が遮断されたのだと思いました。そして実家にいて防護用エプロンが届いて自分に付けた時に近隣のある主婦の笑っている映像送信があったため加害が人為的に行われているという事がわかりました。その時、放射線測定器の数値は9.99マイクロシーベルトを超えていました。ここで笑っている奥さんの映像送信と音声送信がありました。この時、頭を上げる度に電離放射線が鳴り止むことがなかったのですが横になって頭部をプラスチックやミラーなどで隠している間だけはガンマ線が鳴らずにガイガーカウンターの数値も0.05マイクロシーベルトなので落ち着いていました。少しでも頭部を動かすと脳波が捉えられ上空からの衛星の放射線が私の頭にあたり私の脳波が衛生に信号を返してしまうと再度衛星から私の脳波に放射線が送られ放射線測定器の数値は、測定不能の数値になりました。この頃夜になると毎晩長時間のマイクロ波の攻撃もありました。この時は、マイクロ波の攻撃だと思っているのですが体内に入れられたスマートダストでもこのような技術があります。私に送られていた地面をボールが叩きつけるような音は、おそらくマイクロ波を使った攻撃だと思います。そしてこの2ヶ月間の間はシーベルト単位の放射線照射の殺害レベルの攻撃に切り替わっていました。自宅に戻ってからも同じです。この頃からあえて加害行為分からせる加害に切り替わります。同時に今まで当てられていた電離放射線の数値も最高で7シーベルトなど殺害レベルに切り替わっていきます。船酔いのような気持ちの悪さと頭の痛み吐き気一日中続く下痢や足が像のように腫れあがり痛み今までの4年間の被害とは比べ物にならないような体の異変が起こっていきます。2月に斜め前の実家に避難しますが実家の空間線量が上がってしまったことから4月の21日に 実家から徒歩1分の自宅に戻ってきましたがここに戻ってきてからも殺害レベルの電離放射線照射が続きます。 そしてひっそりと監視していた近隣住民がパソコンにハッキングしてきたりピンポイントで自宅内の小型チップに無線で操作して体に放射線を当ててきたり大声で加害行為に合わせて笑ったり騒いだりするなどして自分たちが加害行為の実行犯だと言う事を分からせてきます。数件先の家から音声送信や映像送信があったり伊興中学校校内から映像送信や音声送信があったり知人男性から何度も映像送信と音声送信があったりまた全く知らない人間から映像送信・音声送信が繰り返されるようになります。これらは特別な事ではなく私の体内に水道水から入ったスマートダストのセンサーに外部から無線で音声や映像を送っているだけです。もう一つの映像は、インターフォンの電源を入れたと同時にインターフォン本体に衛星からの電離放射線が当たり電離放射線の影響で青白く光っています。いつも確認していますがインターフォンは私が触ったと同時に上空からの放射線がインターフォン本体にあたりインターフォンを介して至近距離から私に当てられているので黒い縁が紫に光っています。そしてインターホンの映像の液晶には、外部から送られる無線通信の超音波の波のようなピンクとブルーの無線電波の模様が常に確認されていますがこれが外部から送られてくる放射線の当て方の指示です。実際には、撮影している自宅内の冷蔵庫や壁紙、障子や襖などにこれと同じ超音波の波のようなものが撮影されていますが外出時に自転車につけているアクションカムでも近隣の外壁やガードレール至る所にこの超音波の波のようなものが撮影されていますがこれも私が通過したとと同時に外壁などに付けられている小型チップと私の体内のスマートダストとが認証を行い外部から一括送信される私に対する放射線の当て方の指示が外壁の小型チップのセンサーに現れています。そして上空からの放射線が外壁の小型チップにあたりそこから私に当てられています。そのため外壁の放射線照射の指示は都度切り替わっています。切り替わっている理由は至近距離からまんべんなく被曝させるためです。そしてこの時に私の周りにいる人間には無差別に放射線が当たります。周りにいる人間のバッグ衣類、自転車、メガネ、持ち物すべてに設置された小型チップや上空の電線や街路灯、電柱、工道、マンホール、樹木など全てのものに無数に設置されたスマートダストの小型チップから一斉に電離放射線が 私に当てられますが広範囲に設置された地面のスマートダストや電線のスマートダストなどは、私の周りにいる人間にも同時に当てられています。勝手口のカーテンのところから日差しが差し込んでいてそれがオレンジの流し台のところに電離放射線の飛跡として立体で現れていますが実際肉眼ではこのようなものは見えません。私は、1年前に加害行為が酷くなってから眼球がおかしくなり白目が黄色く濁り目に激痛が走るようになりました。もう一台の使えなくなってしまったパソコンは、画面を見ただけで物凄い眩しさで目が開けていられないほどでした。このパソコンを使い続けたことで目がおかしくなります。同時に日の光を見ると目が痛くなるようになりこのようにカーテンをして常に自宅内を暗くしていますがカーテンを開けた時、隙間から入ってくる光は通常の日光ではありません。私有地や近隣の外壁や近隣の自家用車や近隣の樹木、電柱などの電気経路から私に向けて一斉攻撃される電離放射線の光が入ってきているのです。3D で飛び出している光の塊は、電離放射線が通過した後の放射線の飛跡です。私に加害行為を加えている区民や中学生や小学生は、怒鳴っている瞬間笑っていたり「お前なんか」と言っていますが怒鳴っている瞬間ですらその方達も大きな電磁波の波の中にいて有害な電波に体を晒されています。高齢者ならまだ良いのですがお子さんなどですと不妊になる可能性もあり私は何度も何度も自分の目の前でカラスや鳥が光っているのを見ていますが Facebook などの電磁波被害を訴えている方たちは鳥の内臓が破裂して大量死ていると問題にしています。この方達は加害行為を加えている自分たちは安全で守られていると思っていますが全ての人間が電離放射線と電磁波にさらされています。そして盗撮機が街中にスーパーなどの公共の施設の中にも全て、、監視されながら全ての人間が生活をしています。外食をして今日食べたものが安全かどうかも誰にも分からないのです。口にしているものに何が入っているのか入浴施設に入った時のお湯は安全なものかお金を出しても安全なものは、もう購入できなくなっています。この映像では、ガスコンロの炎だけではなく購入した水を鍋で沸かしていますが水に混入しているスマートダストの放射線の指示の当て方の切り替わりが写っています。お金を出して購入できるもの全てが安全なものではなくこのように盗撮器が内蔵されたスマートダストが飲食物にまで設置され生活になくてはならない電気やガスや水道にまで設置されています。これはこの犯罪に大手民間企業全てが加担しているという証拠になります。
Comments