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原子力産業新聞の放射線映像は、私の自宅内の粒子と全く同じ映像です。

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2020年6月15日
  • 読了時間: 6分

更新日:2020年6月15日















​ここからが放射線を照射されている私の自宅内の映像です。



​2020年5月1日の自宅内の像です。

2020年4月30日の自宅内の映像です。国家犯罪の人体実験に気がついてしまった私をコロナに便乗して殺害する為、大量に放射線をあててきました。




2020年5月18日の映像です。私には、放射線映像と言って原子力産業新聞で載せている物と私の自宅内の映像が全く同じに見えます。けれど決定的な証拠があっても今度は、警察で動画は、あてにならない測定機は国のきちんとした物ではないからあてにならないとごまかしてきます。

子の被害に遭っている被験者を国は、殺してもいい人間と思っています。

そして、病院、研究機関、民間の放射線測定業者や販売店がグルになって嘘をついて被害妄想に仕立ててきます。恐ろしい事に動画配信サイトまで

​(日本以外のサイトも)閲覧できないように操作してくるのです。それは観られては困るからです。





​殺害目的で大量に放射線をあててきた為、私はこの後間違いなく癌になりますがこの被害に遭っている人間にどんな非人道的な事をしてもメディアにばれなければいいと思っている方達にご自分の家族や自分自身に置き換えて考えてみて欲しいのです。この被害に遭っている方は全世界にいて皆苦しんでいます。同じ人間です。







私は、この各国の秘密裏で起こっている人体実験こそがこの集団ストーカーテクノロジー犯罪の正体だと思っています。 まず、私の被害ですが、もう20年以上前から集団ストーカーテクノロジー犯罪のリストに上がります。それと同時に自分の周辺で不可思議な事が起こり始めます。 そして、交際相手が工作員で盗撮をされ、職場での風評被害や病院での医師の態度、スーパーなどで万引きもしていないのにゲートがしまるなど、、トラブルなどではなくてもクレジット会社に断られ開示請求に行きましたが結局、原因がわからないままでした。6年前にパソコンを買うとハッキングされ盗撮や盗聴も薄々気づいていましたが、警察や宗教団体、民間業者や企業、病院も含んだ組織犯罪だと分かったのは、最近です。2016年自宅前の区立伊興中学校から集団で「ハゲマンコ」とあだ名を付けられ怒鳴られ始めます隣近所の保護者達まで私の自宅前で「糞マンコ」「糞ハゲ」などと言いはじめます。どんどん見知らぬ区民が嫌がらせに参加してきます。日に何度も小学生や保育園児まで「はげ」「マンコ」「自殺しろ」などと言われます。多くの見知らぬ制服の中学生が集団で同じ言葉を仄めかしてきます。旅行先の鬼怒川温泉まで見知らぬ学生達や家族に同じ言葉の暴力を受けます。2016年4月より伊興中学校の校長先生から怒ったような口調で警察に行ってくださいと言われ竹ノ塚警察署に相談するうちに実行犯は、公安だと思うようになります。その理由は、私の自宅内の様子を「知っているんだ」などと仄めかされた事。引っ越しと精神科の診察を無理矢理進めた事。「警察には悪い事をしていないが他でやったなど、、」「あなたは、今まで実に冷静に対応している」など放射線の数値の事で相談した時、私が自宅内にIC チップの基盤が付いていると伝えると「基盤はそこにあってでは、一体どこから照射していると思う」と言ってきたのです。庭でテーブルが盗まれて竹ノ塚警察署に来てもらった際認印の変わりと言って私の指紋をとっていったのです。1度だけ自宅前の伊興中学校からの暴言で110番通報した時も2名で来た警官は、無線で私を犯人のように「かなり興奮しているもようです」。と言っていました。最後には、放射線の照射に私が気がつくと母を虐待している可能性があると言い危険人物に仕立ててきたのです。そして、学生達の仄めかしは、お前の自宅やお前をライブ中継していると集団ではっきりと言っていました。それは、誕生日や下着の色までも仄めかされるものでした。プライバシーや人権は、一切なく執拗に 何度学年が変わっても校内から「はげ」「まんこ」「糞ハゲ」「おっぱい」「やりマン」「セックス」「悩め」「自殺しろ」など毎日のように繰り返されその嫌がらせに保護者達が加わってきました。けれどこれは、特定の誰かのせいではなく日本政府による組織犯罪でした。その為、簡単に歯の検査で測定できる体内の被爆など一切の病院や民家業者の測定も最初に依頼を受けてくれましたがその後断られました。はっきりと上から圧力がかかっているのが分かりました。そのうち4年前の嫌がらせと比例して体調不良になりここで放射線測定機を購入して自分自身に高線量の放射線があてられ人体実験も並行して行われていた事に気がつきます。アメリカでは、集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者は、衛星の被害を訴えていてニュースでも取り上げているのですが日本では、マスコミにも圧力がかかり決して公になる事がないのです。私は、この衛星レーダーで攻撃され監視され電化製品を操られ壊され、ハッキングされました。そして、3月9日に衛星5基の事と放射線を照射の事で竹ノ塚警察署に電話をかけた1時間後から放射線の数値がずっと高線量になり2台の測定機のガンマ線の音が鳴りっぱなしになります。立って頭を上空に向けるたびレーダーで頭部を撃たれ、寝たきりになっています。この時、急いで私を殺害する為、連日高線量の放射線をあててきましたが実家の空間線量が高くなり一時期皆体調をくずします。この時、生まれて初めて船酔いのような気持ちの悪さと頭痛と吐き気が続き、微熱と水のような下痢が繰り返し続きはっきりと犯罪に気が付いた私を慌ててコロナに便乗して殺害しようとしているのが分かりました。4月11日に自宅に戻ってきましたがこの自宅こそ多くの電磁波攻撃の基盤がついた場所でした。ここに戻ってからもずっと放射線を照射されマイクロ波のパルス攻撃や電磁波攻撃がありほとんど寝たきりになっています。









アメリカでは、マスコミが集団ストーカーテクノロジー犯罪の報道をしていますし、被害者も衛星についての説明をしていますが日本は、この犯罪を隠蔽して被害者の訴えをブロックします。そして、恐ろしい事に隠蔽に加担しているのは、日本だけでは、ないのです。その為、海外に逃げても同じ事です。海外の動画サイトまでもが動画を閲覧できなくしています。自分のPCから見れても自分以外のPCから閲覧できなくされているのです。




​このように海外では、内部告発もありますが日本では絶対にありえません。

​私に対して行われてきた言葉の暴力やテクノロジー犯罪の被害は、他の被害者の咳払いや付きまといなどや電磁波攻撃と言われる物と比べ物にならない被害でした。それは、この土地柄も関係していました。そして、私の場合、竹ノ塚警察署に「警察にはやっていないが他で悪い事をやった」と言われたように自分には分からない原因がありました。けれど私には、人体実験と精神の実験としか思えないのです。事件を起こした方にも弁護士は、付きますし裁判の機会も与えられますが、この被害に遭われている方は、何の機会も与えられず暗殺されています。放射線を相手にばれなければあててもいいと言っているのです。

​このようにうたっていますが実は弁護士もこの犯罪に加担しています。公安も病院も全てが、、日本は、実は1番怖い国だと思います。





 
 
 

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