明日、個人測定器が太郎丸から届く為、今日大量に被爆させています。

まず、私は、今、現在国家犯罪に巻き込まれて電離放射線によって殺されかかっています。

私は、毎年健康診断を近隣の病院と他の病院で受けています。

これまで白血球の数値などに異常は、ありません。

2020年4月　今現在、私の身体は国家犯罪により常にいくつか放射線を1日中浴びています。

その事を最寄の竹ノ塚警察署に伝えると１時間後から立ち上がり頭を上に向けると

衛星からのレーダーで中性子線が当たり、寝て防御していないと測定器が鳴りっぱなしで立上がる事ができなくなります。

そうして実家に避難すると今度は、実家に放射線を家丸ごとあててきました。

空間線量がはかりきれない放射線を９９９９マイクロシーベルトまで当ててきました。

衛星経由での嫌がらせでした。

そして、衛星レーダーの中性子線以外のガンマ線も私に当て続けました。

６台の測定器のガンマ線のブザー音は、1日中鳴りっぱなしになりました。

現在は、78歳まで1度も白血球の数値で異常がなかった母が（ひと月程前の血液検査

で異常なし。）１０日前の血液検査で白血球の数値が基準値を超えていました。

母は、道で３度気持ち悪くなり倒れました。

飼い猫、姉、兄全員が体調不良になっています。

私もいくつかで検査済みでした。けれど白血球の数値に今まで異常は、ありません。

その為、癌になれば間違いなくこの放射線が原因です。

今、私が全てを知ってしまった為、コロナに便乗して殺しにかかっています。

今まで以上に高線量の放射線を当てています。

ずっとsakuraneko330のアカウントで足立区伊興の近隣住民からの嫌がらせ動画を載せてきました。

そして、私は、現在５２歳ですが、振り返ってみるとおそらく20代から30代でこの集団ストーカーテクノロジー犯罪に巻き込まれています。

原因は、25歳の時、暮らしていた保木間の団地で創価学会の勧誘を断った事、

その後、郵便物が勝手に見られていました。

もう一つの原因は、30歳で離婚後、数回、足立クリニックを受診しましたが危険人物

として登録されたのだと思います。他に考えられる原因が足立区から目を付けられて

リストに上がった可能性があります。

それは、伊興中学校の嫌がらせを竹ノ塚警察に電話で相談をしていると婦人警官に「足立区から、出て行ってよ。引き払って引っ越してよ」と強い口調で言われました。同じ方からこれ以外にも言葉の暴力がありました。

足立区の「区民の声相談窓口」でも「加害者側の人間に連絡してどうするんだ」と言われて放射線の事で環境課に電話をしても異常な対応でした。

私の親族は、障害があり親族の事で保健センターや病院の付き添いや福祉事務に行く

機会がありましたが2016年4月の嫌がらせが激化する以前から複数名の福祉事務の職

員が私を指差して笑っていたり、自宅内の電話の会話を仄めかされさらに病院でも

嫌がらせを受けていました。私は、何もしていないつもりですが

竹ノ塚警察にこの一連の嫌がらせについて「貴方は警察では、何もしていないが他で

悪い事をした」。と言われています。放射線照射に裁き、リンチと言い教員が加わっ

ている事を考えると足立区が私をリストに上げたのだと思います。

ただやはり逮捕状も取らず家宅侵入や放射線照射の犯罪が正当化されると思いません。組織犯罪です。

その後、現在までありとあらゆる所から（病院、区、伊興中学校、方々の中学校、西

伊興小学校、伊興小学校、近隣住民、コンビニ店員、スーパー店員）などから嫌がら

せが続きました。

パソコンスクールで公安が私の事で来たと言われたり

自宅でテーブルが盗まれると警察からまるで加害者のように嫌がらせを受けながら指紋を取られました。

4年前から嫌がらせが加速して地域住民から「ハゲマンコ」と常に言葉の暴力があり、

それと同時に大量に髪が抜け体調が悪くなったりしました。軽い脳梗塞、高血圧、橋

本病と続きました。

そして、私は、度重なる公安の態度に公安、学校、区、が犯人だと思っていました。

家宅侵入は、おそらく公安から何度も私の旅行中に自宅に入られていて様々な放射線照射の細工がされていました。

民間業者、近隣住民には、おそらく私が危険人物だとして嫌がらせ要請をしていました。

そして、同じ住所の近隣住民は、15年前から私を監視する為に配置された工作員でした。

道路を渡ったアパートの男性、後から引っ越して来た家、私と交際するふりをした

中田武志、警察から依頼され母の写真を撮った東條國榮、小学校の同級生で泊まりに

来てセシウム入りの瓶を私に渡した創価学会加入者の女性、小学校の私の担任の先

生、母の友人の息子の接骨院経営者、私の中学の同級生の不良グループ、全てこのテクノロジー犯罪の工作員でした。

私の住んでいる場所は、、15年前老夫婦がマンションに引っ越して、4棟分の土地を販売しました。

購入したのは、私が1番最初でした。その後、他の方達が引っ越してきました。

この時、すでに国家犯罪に巻き込まれて衛星経由でライブ盗撮が行われていて他の3件は、工作員として配置されていました。

2020年2月のこの犯罪に気がつくと今までの嫌がらせより遥かに酷い状況になり、

衛星経由で隠れて監視や放射線照射をしていた地上の人間がはっきりと存在を分からせようとしてきます。

頭を上げて立つたび物凄いガンマ線の音がなり寝た状態でミラーをかぶりレーダーを防ぎました。

レーダーとは、電波を対象物に向けて発射し、その反射波を測定することにより、対象物までの距離や方向を測る装置である

中性子線は、現在医療によって使われています。

けれど、これを軍事兵器として犯罪に使う事が可能なほど電波による技術が進歩

し盗聴、盗撮、に機器は必要ありません。

そして、犯罪も、、武器はいりません。衛星経由で放射線照射され癌になっても現在

の法律では、証拠も取れないので完全犯罪になります。

私は、実は、数か月前に血液検査を受けています。現在、私の身体は、個人測定器を

当てると物凄い数値になります。

放射線測定器販売店は、多くがこの国家犯罪に加担しています。

最初から測定器が一定の線量しか出ないように細工されている場合があります。

恐ろしい事ですが、民間企業もこの放射線照射の人体実験を知っているのです。