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竹ノ塚警察に電話をするとまた高線量に

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2021年3月13日
  • 読了時間: 1分

20200703 放射線の高線量の事と庭の電離放射線の事セシウム137が自宅から出たり事で竹ノ塚警察に電話をした後、また高線量です。相手にしてもらえず、唯一相手側が興味をしめしていたのが調査した民家業者は、どこか?郵便物は、いつ届いたかなどです。私は、集団ストーカーテクノロジーの検体として最寄りの竹ノ塚警察に家宅侵入され24時間盗撮され携帯電話も盗聴され郵便物もチェックされています。見落としがあり、いつ届いたか繰り返し聞かれ調査資料をみせるように言われました。断ると「警察だよ」と言われました。私は、母を虐待した疑いがあると言われたとき母が事実無根と言い誤ってくださいと言うと間違っていたなら違いますでいいでしょうと言われています。地域の防犯パトロールも自治体も学校も民間企業も警察が私を危険人物だから監視してくださいと言えば誰も私の言うことなど信じてくれません。何も悪い事をしていなくても危険人物にされさらに放射線や核実験やマイクロ波の攻撃などの人体実験にされ勝手に殺してもいい人間として登録されるのです。私は、実行犯が竹ノ塚警察だとずっと分かっていました。​


 
 
 

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