虹色の光学兵器
- minako yamada
- 2021年3月10日
- 読了時間: 1分
202002
4年以上テクノロジー犯罪の被害に遭っています。4年で体調が悪くなり2020年2月初にガイガーカウンターを購入します。そして、自分の自宅の放射線量が異常に高い事に気がつきます。その後、自宅ではなく自分自身に一定時間放射線があてられ、測定機の数値が上がりガンマ線がなっている事に気がつきます。そして、特別な衛星チャンネルで私自身がライブ中継され多くの小学生まで含む区民がや入浴やトイレまでを盗撮してあだ名をつけ怒鳴ってきました。3月9日に放射線量の事と衛星からレーダーで攻撃されている事を最寄りの竹ノ塚警察に伝えると態度がおかしくなり電話を切った1時間後に立って頭を上げているとずっと高線量の数値が出続けガンマ線が鳴り続け頭に激痛があり親族の家で寝たきりになります。そうすると親族の家の空間線量まで高線量になり3台の測定機は、ガンマ線の音が鳴りっぱなしになります。私は、体調を崩し、現在もずっと放射線を照射されずっといろいろな身体の異変が起こっています。
この犯罪は国家犯罪でした。4年に渡る近隣住民の壮絶な嫌がらせ、盗撮、盗聴、家宅侵入、電磁波攻撃は、国ぐるみの国家犯罪でした。
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