top of page

衛星からのチャンネルで自宅内ライブ中継の犯罪の恐怖

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2020年8月21日
  • 読了時間: 2分

照射放射線は低線量でも3台の測定器のガンマ線のブザー音が1日中鳴りっぱなし






現在、国家犯罪の秘密を知った親族全員が殺されかけています。




家全体にガンマ線を当てる無差別テロです。



コロナに便乗して急いで殺害するつもりなのが照射量で分かります。




数時間前も9.99マイクロシーベルトを7分照射されウエブカメラの 映像をパソコンから消されました。




2020年4月 に避難していた実家で撮影しました。​​​​ ​




照射放射線は低線量でもガンマ線のブザー音が1日中鳴りっぱなしでした。



メーカーのエステーに問い合わせるとこの音は、数値の出ている枠にガンマ線が横切った時だけ鳴るそうです。



このように鳴り続ける事は、通常ないそうです。 ​



私が実家に避難した2月から、実家も数台の測定器が交互にガンマ線のブザー音が鳴り続けます。



私が非難するまで、実家は、空間線量も0.05くらいでしたしガンマ線のブザー音も鳴っていませんでした。




私が避難していた2月から4月11日まで空間線量も高くなりエステーのカウンターは、何度も最高値まで出ました。




ガンマ線のブザー音も鳴りっぱなしになりました。



2020年4月11日の朝実家から1分の距離の自宅に戻ってきますがガンマ線のブザー音は、6台が鳴りっぱなしに、、




さらに私が測定器に触れると異常な音がしてさらにブザー音が鳴り続けていました。線量も高かったです。

 
 
 

コメント


bottom of page