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足立区伊興放射線テロ2020年03月18日から3月21日大量被爆

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2021年3月23日
  • 読了時間: 1分

vimeo

2020年2月から4月まで実家に避難していました。

実行犯が宗教団体と竹ノ塚警察のコラボだと分かったからです。

さらにこの後、学校関係者、建設会社、ほとんどの地元民が私のトイレから入浴まで

アプリで見ていると分かりました。

それは、支配者と奴隷制度を確立する為、私で国民のマインドコントロールを行い

殺してもいい人間を選別し公に民間人に放射線照射をしてスマートダストで盗撮してセシウム137で殺害する

事を陰で合法化する実験でした。


この時、殺害目的でシーベルト単位で当てられ寝たきりになると今度は、実家の前に

小学生がやって来て「殺そうと思えばいつでも殺せるんだ」と騒いでいました。

スマートダストの盗撮を見て実家に来たのです。

今になって動画を見ると小型チップの点滅が見えますがこのカメラは、Jcvエブリオで

5万くらいだのですがアクションカムにしてもソニーハンディカムにしてもネットワークカメラも

デジカメも放射線と小型チップの電磁波で異変が現れるのですが異変の現れる方が違うのです。

何台も購入しましたが無駄では、なかったです。

Jcvエブリオは、小型チップの点滅が特にはっきりと映っています。

手の小型チップも衣類の小型チップもスマートフォンの小型チップの点滅も鮮明に映っています。


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