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  • 執筆者の写真minako yamada

足立区立伊興中学校

東京都足立区立伊興中学校


私は、この足立区内の住民から大量に放射線を照射されてきました。

その為、残された時間で自分の仕事を終わらせたいと思います。

現在、自宅前では、小学生が「殺そうと思えばお前なんかいつでも殺せるんだ」と怒鳴っています。

​自宅前の伊興中学校は、私の母校です。


この嫌がらせが通常の集団ストーカーテクノロジーの被害よりはるかに酷いのは、私の母校でもある伊興中学校に、この犯罪の加害者が集中しているからでした。

なおかつ足立区の宗教団体加入者の多さでした。

例えば私に、嫌がらせの放射線照射などが行われる時「リンチの時間」「裁きの時間」と言って私の伊興中学校時代の同級生や現在の区内全域の学生達も現在の伊興中学校教員や私の担任だった伊興中学校教員のOBが繋がるそうです。

私の映像が丸裸の状態でモニターに映ります。

​そして、私の小学校の同級生のように個人的な恨みを持っている人間が高線量の放射線をあてて喜んでいます。


放射線照射や衛星経由での操作は、契約をしている人間が行っていて、私の小学校の同級生も行っています。自宅に泊まりに来て細工をされました。

彼女は、創価学会婦人部が関係しているとほのめかしていました。

電話の会話中、彼女の中学生の息子さんが「ハゲマンコ」と言っているのが聞こえてきました。

​おそらく立ち退きなどにも利用されているはずです。

​映

画のホステルのような事が今、日本で大きく行われています。

私は、最寄りの竹ノ塚警察に2016年4月からの伊興中学校の集団嫌がらせを前校長に言われて相談していました。

途中から公安が指揮の犯罪だと思い継続して相談していました。

途中婦人警官に怒ったような口調で「足立区から出て行ってよ。

引き払って引っ越して」などと言われて組織犯罪だと分かります。

私の小学校の担任もこの犯罪をほのめかしていました。

さらに母の友人で私の中学校の同級生の接骨院の男性も

私の小学校の友人も多くの区民が衛星経由での操作と放射線照射に関わっていました。

伊興中学校の教員のニヤニヤした異常な態度や生活指導の先生が言った「警察は、調子がいい」や私の小学校の同級生が私に渡した放射線物質入りの瓶、、その同級生の悪意が見え隠れする所など、、

少しずついろいろな事が分かってきました。

交際をするふりをして盗撮を繰り返した中田武志は、私の両親の古い知人でした。

共犯者の東條國榮は、私の中学校の同級生の不倫相手でした。

よく考えればどこからリストに上がったか分かりました。

現在、日本は、最も恐ろしい国だと思います。


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