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電離放射線で黒い指とテーブルクロスの小型チップ

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2021年3月25日
  • 読了時間: 2分

2020年05月にATOMTEXの線量を測定した時の動画です。


昨日の19:00から25時間30分経過の1日の積算量は、69.7ミリシーベルト。


同じ被害者でこの映像のように指の周りに黒い煙やグレーの煙るが出ている方の映像を

見ましたがその方は街路灯からもビームを当てられていました。

街路灯から出る電離放射線も撮影するカメラによって黒や灰色に映る事もあれば

グリーンやピンクや白の光線で撮影される事があります。


体内にナノチップが入れられて認証しています。

他の被害者何名の同じ映像を見ていますが電離放射線が当たるとガンマ線が大気に触れて粒子に覆われたり放射線通過後の白い飛跡が出たり電離放射線で青や紫に光ます。

光の当たり方で見え方が変わってきますが上空からの放射線は、虹色の粒子です。

高速移動する粒子も緑や青や虹の巨大な粒子が小さく分裂した物ですが見えていないだけで

シャボン玉のような白や青い粒子やイオンが大量に発生しています。

ガンマ線が発生して分子、電子に別れ大量にイオンが発生して回転運動や高速移動や点滅をして

物質とぶつかり合います。そして、この見え方の違いとは、撮影するカメラの種類です。

種類によって電離放射線が当たった箇所がレントゲン映像のように骨が撮影されたりこの映像のように黒やグレーの煙のように撮影されたり青や紫で撮影されたり虹色に撮影されたりします。

電離放射線の色や飛跡の色や歪みもカメラの種類で異なってきます。

テーブルに天井の照明器具が映っていますが白い照明がテーブルに反射したことでテーブルの

小型チップが映っています。またテーブルの小型チップから灰色の電離放射線の飛跡が出ています。



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