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高線量になっているのは、衛星からのX線レーザー

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2020年8月7日
  • 読了時間: 2分

2020-04-18 現在もずっと放射線測定器のガンマ線のブザー音が鳴りっぱなしで18時頃また9.99マイクロシーベルトが出て測定不能になり電池が切れました。



高線量の放射線照射の時電池が新品でも必ず切れます。



ガンマ線のブザー音を切っていても脇と膀胱、お腹が痛む為、線量計を見る

と高線量になっています。


現在、何もできず殺されるのを待っている状態です。3台の測定器のうち1台は、空間線量に、、もう1台は、私個人に近隣から撃たれたガンマ線の数値に、、もう1台は、衛星からのレーダーの折り返しでX線レーザーが私に当たった時に反応しています。



もう2台の測定器もガンマ線のブザー音は、鳴っていますが地上の人間が衛星経由で数値を操作して止めています。


私は、わずか2か月でまとも歩けなくなっています。


4年前からこの集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害が最終段階に入ってから何度も学生に「ゲームをしているだけ」


と言われてきました。盗撮犯の中田武志にも「嘘、嘘、嘘、全て嘘」「公安で有名」


と言われてきました。


けれど、どれほどの人数が加わりどれほどの偉い人が加わっても殺人です。


この被害者には、人権もプライバシーも何もありません。


加害者は、私達を殺してもいい人間として登録し監視し拷問して人とは思っていないのです。


私は、欠点だらけの人間です。離婚後不安症になり区の相談で泣いたり騒いだりして


迷惑をかけた事もあります。足立クリニックにもその時数回受診しました。


けれど、それが集団殺人と結びついていいとは思えないのです。








 
 
 

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