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高線量の放射線照射の時は、電池がすぐになくなります。

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2020年9月5日
  • 読了時間: 1分


​​2020-09-05 12-26 入浴時、ガイガーカウンターの電源を入れると電池交換のブザー音。​


​​​洗髪時、0.71マイクロシーベルト。​​​



​​加害組織の販売店が一社あり校正済みと黙っていました。​​


​5月半ばは、連日数十ミリシーベルトで5月15日の70ミリシーベルトでついに足は、像のように腫れあがり口内炎とあざがたくさんでき全身の皮膚が剥けリンパ液がでました。​


​その時、連日数十ミリシーベルトで電池は、1日しか持たなかったのです。​


​販売店に問い合わせると​被爆地などの放射線高線量​の場所に行くとすぐ電池がなくなるそうです。​


この機器も数値が低線量でも電池がすぐになくなります。


2020年3月9日、竹ノ塚警察に衛星5基のライブ盗撮と放射線照射の事で電話をする1時間前まで


エステーエアーカウンターSは、当日、自宅から舎人のスーパーベルクスに行くまでの間、レーダーからの放射線照射で0.60から0.70マイクロシーベルトになります。


自宅からの往復でそれを4回繰り返しました。



​そして、私が避難した事により1階で学習塾までやっている店舗ごと丸ごと一軒の空間線量が高くなり常に2台の測定器からガンマ線のブザー音が交互に鳴っていました。​


 
 
 

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