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隣近所3件からの集団嫌がらせ
同じ住所の隣近所3件からの集団嫌がらせです。私は、20年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者ですが、16年前にこの建売り住宅を購入したのは、4件のうち私が最初でした。残りの3件は、私を監視、攻撃する為に配置されていました。創価学会の加入者は、自宅周りを囲むように増えていて道路を渡ったアパートの30代くらいの男性も私を監視する為、配置されていました。
２０１８年のゴールデンウイークに近隣の３件が私も含み４件で持つ私有地で飲み会をしていました。
Ｓさんのお嬢さんの名前が入っているのでカットしてあります。
カットの部分
２件となりＹさん奥様 「××ちゃん マンコ嫌だよね～」
隣のＳさんのお嬢さん 「まんぴー要らない」
隣のＳさんの旦那様 「まんぴー要らないんだけどなー」
１件隣のＹさん息子さん 「はげ、もううるさい、はげ」
数名 「おっかねー、おっかねー」
「竹ノ塚」
Ｙさん奥様 「誰だ？」
お子さん達 「はげ、はげまん」
Ｓさんの旦那様 「持ってるの？」 「しもしも」
隣のＳさんの奥様 「姉妹で、マンコだからー」 「はげ」 「警察」 「糞まんこー」
一軒隣のＹさんお嬢さん 「はげまんこ知ってる？」
Ｙさん息子さん「はげまんこ」 Ｙさん旦那様「とりあえず絶対やった」
Ｓさん奥様「はげまんこみたいに」
Ｓさん旦那様「はげまんこ」 「はげまんこ」
２件隣のＭさん息子さん「カメハメハ」「何て言うのこの人の名前」
Ｓさん旦那様 「淫乱だよ」 「糞はげ、アップ」
Ｙさん息子さん 「まんこ」
名前が入っているのでカットしてあります。
××ちゃん持っている？（２件となりＭさんお嬢様名前）
持っていないお母さんが持っている
まだ続きがありますがお子さん達の名前が入っている為ここで区切ります。
これを聞く限り私の盗撮画像を子供に見せている事が分かります。
そして大人が子供に嫌がらせをけしかけているのが分かります。
この映像からなぜ小学生が嫌がらせに参加してきたのかが分かりました。
2件隣のＭさんのお子さんです。「お父さんと一緒にいますが「ハゲマン」と言っています。
2件隣のＭさんのお子さんです。「ハゲマン知ってる」と言っています。
一軒隣の創価学会加入者のＹさん一家の嫌がらせです。いつも4件で持つ私有地の私の自宅前で聞こえように嫌がらせがありましたが殺害まですると思っていませんでした。
同じく一軒隣のＹさん一家の嫌がらせです。
同じく一軒隣のＹさん一家の嫌がらせです。
同じく一軒隣のＹさん一家の嫌がらせです。
警察主導の犯罪に警察に相談に行っている為私のあだ名は「警察」でした。 1件隣のＹさんの奥様も嫌がらせを止めてくれるよう伝えると「じゃあ警察呼んでくださいよ、頭がおかしいのはおまえだよ」と言っています。
私は、この3件と民事調停をしました。隣の家のお婆様まで私の自宅前の防犯カメラに「ハゲ」と言っているのが写っていました。お隣の奥様も一軒隣のＹ様と「ハゲマンコ」と言っているのが聞こえ、一軒隣のＹ様の奥様は、自分の旦那様に「はげ、いるのか」と言っているのが聞こえ、Ｙ様のお子さんの友人も私に「早く死んじまえ」と言っていますが足立区は、創価学会だけでも加入者が10％と言われています。その為、今ならこの土地柄も考え納得ができます。私の小学校の同級生は、衛星経由での操作を
創価学会の婦人部が行っているとほのめかしていました。
加担しているのは、地域の防犯パトロールや自治会や伊興中学校もです。他の宗教団体も民間企業もです。
私は、この3件と民事調停をしました。伊興中学校もです。
それは、人間を選別して集団で殺害する世の中にまさかなってしまっていると思っていなかったからです。
けれどこの伊興中からの陰湿な嫌がらせも授業中も休み時間も何学年入れ替わろうとも延々とつづきました。
この放射線の照射もこの言葉の暴力と同じやり方で人とは思っていない事が、分かります。言葉の暴力同様に前例がないのではと思います。保育園児にまでライブ盗撮を見せているのですから、いくらでも盗撮で批判が出来ます。
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