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衛星操作でガイガーカウンターの数値を元に戻されたり、
電源のオン、オフをされる。


積算が0.70μSvから一瞬で948μSvになりその後衛星操作で
元の0.70μSvに戻してきます。
さらに衛星操作でATOMTEXの電源をOFFにしてきました。
一旦電源を霧入れ直すと甲高い危険値のブザーで500mSv/h
2020-11-17 先程、一瞬で積算が0.70μSvになり電源を落とした直後に350μSv/hを超えるか設定値を超えてATOMTEXがエコノミーモード終了して自動で立上がりました。

その後少しして洗髪の撮影をしました。電源を入れて線量に切り替えると00.5μSv/h。
線量と積算のボタンを何度も切り替えると
0.05μSv/h➡0.50μSv/h。



私は、電源をOFFを押していないのにOFFになったので一旦電源を切り入れ直すと甲高い危険値のブザーで500mSv/h(下げていく過程なので実際には、Sv/h単位です)。➡00.5μSv/h➡0.05μSv/h➡0.05μSv/h

➡0.05μSv/hなのに危険値が鳴り続け積算に切り替えると948μSv。
積算が0.70μSvから一瞬で948μSvに。
線量に切り替えると0.05μSv/h。
ここで私は電源を切っていませんが衛星操作で電源を切って再び立ち上げてきます。
積算は、948μSvから元の0.70μSvに直されます。
線量に切り替えると0.05μSv/h。
最後に洗髪が終わって電源を切って再び立ち上げると5.04mSv/h➡00.5μSv/h➡0.05μSv/h。
逆にガイガーカウンターが壊れているなら元の積算の数値に戻る事は、絶対にありません。
人間が行っている操作や犯罪だとはっきりと分かります。


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