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足立区伊興放射線テロ
被爆による体の変化
大量の放射線照射が始まったのが2020年3月9日からです。現在
2020年10月23日ですが少し前から、継続して貧血と大きな目まい、鼻血が続いています。
1日中続く下痢は、2020年3月9日からか1日もかかさず続いています。
メジャーワークスのATOMTEXレンタル品の数値が異常に
高く同機種を購入して届いてから2020年5月13日より2週間
最高1日70ミリシーベルト単位の放射線照射で足が生まれて初めて像のように腫れます。
衛星経由で数値を設定していたのが創価学会加入者の隣の
曾根さん一家でした。
腫れあがって数日後、全身の皮が剥けリンパ液がでました。実家に避難していた2020年3月9日より1ｓｖの放射線照射が行われた時も全身の皮が剥けリンパ液がでました。
隣の曾根さんからミリシーベルト単位の放射線照射は、継続して
ずっと続いていました。
同時にわざと危険値のブザー音を鳴らしたりパソコンにハッキングしてパソコン内部からMYDOSEの1.000μSvの危険値のブザー音を鳴らされたり音声送信や映像送信。同時に大きな笑い声を嫌がらせと同時に行ってきました。
強いガンマ線の電離作用で目が切れていたり目ヤニでふさがって目があけずらくミリシーベルト単位の放射線照射の時、洗髪時は、冷たい氷水をかぶっているような刺すような痛みが続きました。連続で15回もの危険値のブザー音を鳴らされました。
強い放射線照射の時、
大きな目まいと強い吐き気があります。
そして直後に水のような
下痢が繰り返し続きました。手、足は、いつも浮腫み体に湿疹ができています。船酔いのような気持ち悪さが続いています。
私は、足立区伊興5丁目に住んでいます。
山田ミナ子といいます。放射線照射に気づいてしまい、
最寄りの竹ノ塚警察に電話後、3月9日から、ミリシーベルト単位の高線量の放射線を毎日のようにあてられ身体に異変が起きています。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者です。創価学会の持つ特別な衛星チャンネルでライブ中継され公安から危険人物として登録され風評被害を流され地域の住民の嫌がらせに遭い家宅侵入され電磁波攻撃の基盤が無数に付けられ、放射線照射され、その犯罪に気がつくと今度は急いで始末にかかって1ｓｖを照射されました。
現在、ミリシーベルト単位の放射線照射が7か月続いています。
1日で照射された放射線量が70.0ミリシーベルトです。
ミリシーベルト単位の放射線の照射が一週間続きその後、足の腫れとむくみと同時に全身の皮膚が剥けはじめました。
足だけではなく身体全体の皮膚がむけて衣類についています。
2020年3月に被害が始まってから2020年7月現在、毛細血管がうきあざだらけです。
脚は今までに見た事がない状態になっています。
この殺害の仕方がとても怖いです。
相変わらずガイガーカウンターの危険値がなり吐き気がします。
電磁パルスの粒子がたくさん飛んでいます。
民間業者で自宅内や私の髪を調査してもらい通常一般家庭で検出されないセシウム137が出ました。
私は、ひと月前に紙パッククリーナーを交換ししているのでわずかひと月分の埃です。しかも自宅は常に閉め切っていました。通常セシウム137は、検出されない放射線物質です。
簡単に説明すると広島や長崎の原爆から出る放射線です。
一般には、出ません。
2020年２月にこの犯罪に気がついた私に高線量の放射線を照射するようになると１日下痢が続きあざが手足に繰り返しでき口の中は。口内炎だらけになり目が常に痛く赤くなっています。2020年7月15日、現在もいっそう 酷くなり寝たきりになっています。
2020年8月まで繰り返しアザと口内炎と下痢と鼻血が続いています。
曾根さんの加害行為をがエスカレートしてきました。両腕は、火傷のようになっています。
隣の家に面した東側の窓を開けると粒子が流れてきます。
このような目に遭うのは、もう自分一人で十分です。このような犯罪がなくなってくれるといいです。
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