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2020 0525  衣類の小型チップ

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2021年5月27日
  • 読了時間: 2分

2020年5月24日も衣類の小型チップの映像を投稿しましたがこれはその時と違う衣類です。

上下黒の衣類を3セットずつで取り替えていますがこの日のシャツも黒の無地です。

映像で確認すると紺に見えますが実際は、黒です。

そして確認するとこの衣類にも小型チップは、設置されているのですがやはり水道水だと思います。

もしケムケムトレイルのように上空から散歩しているとして洗濯している時に付着したり外を歩いている時に付着したとすればばらつきがあると思いますが繊維一つ一つにびっちり小型チップがついています。

電線の小型チップもそうですが綺麗に数珠繋ぎに電線伝いに設置されているのが映像で確認できます。

上空からの散布で着いたとすればやはりばらつきがあるはずです。


そのためこれができるのは、大手電力会社です。

そうするとこの動画の衣類の小型チップで考えられるのは、購入時点で繊維についているか製造の段階で糸や原材料に小型チップがついているかです。

そして実家の猫の眼球に小型チップが付いていましたが猫は、一度も外に出たことがありません。

ですが何度かお風呂には入れています。

そう考えると散布されているのと水道に購入されているものとあらかじめ購入時点で既に原材料に購入されているものと何パターンもあると思います。

例えば仮に膣内部などに小型チップが入っているとすれば上空からの散布などで体内に混入するとは考えにくくそうするとも水道水しかありません。

膣の中に入っているとしたらケムトレイルや自宅の換気扇から散布されるということは考えづらくやはり水道水だと思います。購入した売られている水や飲食物もあるはずです。

シャンプーやボディソープもです。

猫は、 数回しか入浴をしていません、そしてそして一度も外に出たことがありません。


そのためケムトレイルのようなもので散布した小型チップが室内に入って来たのかエアコンの風などで舞い上がって猫の眼球に付着したのか水道水がはねて入浴の時に猫の眼球に混入したのか分かりませんがもし人間の口の中や膣内部などに小型チップが入っていれば入浴の時しか考えられません。


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