top of page

デパートに設置されたスマートダスト。

  • 執筆者の写真: minako yamada
    minako yamada
  • 2021年5月26日
  • 読了時間: 2分

デパートに設置されたスマートダスト。


この 映像ですが 親族と一緒にデパート内を歩いている途中で上空からの照明からピンクの ビームのようなものがずっと私たちの方角に向かって当てられています。


エレベーター方面にいるときは、かなり離れた位置からエレベーターの方に照明が曲げられて当てられています。


私は24時間365日衛星から脳波を追跡して放射線を当てられています。

もう何十年も前からスマートラストの盗撮と放射線を当てられた生配信を多くの国民がアプリで見ています。


足立区や竹ノ塚警察から生きている価値がない殺してもいい人間として選別されでありとあらゆる人体実験と加害行為が10代から私に行われています。


殺してもいい人間として登録され言葉の暴力とテクノロジー犯罪が長期間繰り返されています。


この映像では私の体内のスマートダストとデパート内の衣類や照明や床やエスカレーターなど全てのものに設置されているスマートダストとか認証を行い衛星からの放射線が一帯にあたっています。


一緒にいる親族の体は消えかけ周りにいる人間も電離放射線の粒子が全身を覆っています。


この時デパート内は、上空からの電離放射線がデパートの全ての階に当たっています。


最後のエレベーターの映像ですが親族の手も私の手も変形して通常と異なった形になっています。


おそらくエレベーターの小型チップが大量だったこととエレベーターの電力の影響で大量の電離放射線が親族と私にあたり私たちは消えかけて体が変形しています。

2020年2月から外出をしていません2020年4月から入浴も行っていませんが近隣の一家から執拗な嫌がらせが繰り返されています。

引きこもっていても電磁波を当てられパソコンにハッキングしてきて嫌がらせのコメントを繰り返し送ってきています。

そして嫌がらせを繰り返しながら鼻で笑ったり家族で笑ったり音声送信、映像送信を繰り返しています。

近隣住民は、お子さんを含め何かにとり憑かれてしまったように言葉の暴力を繰り返していましたが引きこもっていてもそれがなくなることはありません。

おそらく私が死んだ後も続くはずです。


コメント


bottom of page