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衛星からのデジタル機器操作

2020-11-17 先程、一瞬で積算が0.70μSvになり電源を落とた直後350μSv/hを超えるか設定値を超えてATOMTEXがエコノミーモード終了して自動で立上がりました。

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その後少しして洗髪の撮影をしました。電源を入れて線量に切り替えると00.5μSv/h。線量と積算のボタンを何度も切り替えると0.05μSv/h➡0.50μSv/h。

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OFFを押していないのにOFFになったので一旦電源を切り入れ直すと甲高い危険値のブザーで500mSv/h(下げていく過程なので実際には、Sv/h単位です)。➡00.5μSv/h➡0.05μSv/h➡0.05μSv/h

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OFFを押していないのにOFFになったので一旦電源を霧入れ直すと甲高い危険値のブザーで500mSv/h(下げていく過程なので実際には、Sv/h単位です)。➡00.5μSv/h➡0.05μSv/h➡0.05μSv/hなのに危険値が鳴り続け積算に切り替えると948μSv。積算が0.70μSvから一瞬で948μSvに。線量に切り替えると0.05μSv/h。ここで私は電源を切っていませんが衛星操作で電源を切って再び立ち上げてきます。積算は、948μSvから元の0.70μSvに直されます。線量に切り替えると0.05μSv/h。最後に洗髪が終わって電源を切って再び立ち上げると5.04mSv/h➡00.5μSv/h➡0.05μSv/h。逆にガイガーカウンターが壊れているなら元の積算の数値に戻る事は、絶対にありません。人間が行っている操作や犯罪だとはっきりと分かります。 

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202005

昨日、リセットしました。

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13時間で現在までの放射線積算量、1.41ミリシーベルトです。

1時間の空間線量は、285ミリシーベルトです。

急いで操作した時は、衛星経由で切り替えが間に合わない為その後0.05マイクロシーベルトにかえますが本当の線量は、285ミリシーベルトです。

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本当の線量は、285ミリシーベルトです。

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​動画で確認できます。

 現在の人工衛星には驚くばかりの、そしてたびたび威嚇的なことが行える。そのことは世界的にほとんど知られていない

引用

「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152200707.html

偵察衛星はターゲットが屋内にいようと、建物の奥深くにいようともしくは乗用車に乗ってハイウェイを高速で走っていようと、いかなる天候(曇り、雨、嵐)であろうとその人のあらゆる活動を監視できる。地球上には隠れる場所がない。全世界を探知するために必要なものはたった3機の衛星だけである。驚くべき機能を備えた衛星には人々の全ての活動を追跡し、そのデータを地上のコンピューター・スクリーンに中継することの他に人間の心を読み、会話を監視し、電化製品を操作し、誰かをレーザー・ビー
ムによって物理的に攻撃することができる。
衛星技術によって誰かの心を遠隔地から解読す
るというのは本当に奇妙なことかもしれない。けれどもそれは実在している。 人工衛星の軍事的な効用が1962年のキューバのミサイル危機の中で示されて以後、レーガン大統領の戦略防衛構想またはスター・ウォーズ計画が提示されて以来
、スパイ衛星はすでに人々のプライバシーと人権を侵害していた。
スター・ウォーズ計画は監視技術を飛躍させ、マインド・リーディングや誰かを -彼が部屋の中にいようとも- 攻撃することのできるレーザーのようなブラック・バッグ・テクノロジーと呼ばれるものを進
化させた。
人工衛星によって遠隔地から監視されるという可能性

人工衛星に心を解読する機能を与えるためには単にEEGのような装置を設置し、それを脳のマッピングの研究によって得られたデータ・バンクを持つコンピューターに接続すればいいだけである。私は監視用の人工衛星が心の解読を開始した -もしくはターゲットの心の解読を可能にした— のは1990年代の初頭だと考えている。一部の人工衛星は実際に宇宙から人の心を解読することができる。 サーベイランス用の衛星は人間の会話を記録できる。バローズはそういった人工衛星を使用すればクレムリン内部の奥深くで話されている会話を盗み聞きすることができると言う。壁、天井、床は宇宙からの会話のモニタリングに対する障壁とはならない。たとえあなたが高層ビルの中にいてあなたの上に10階、あなたの下に10階があったとしても衛星の持つあなたの会話を記録するための音声監視機能が妨害されることはない。屋内であろうと屋外であろうといかなる気象条件のもとにあろうと地球上のどこにいようとそれが何時であろうとも、衛星は静止軌道上(衛星は地球の自転と同調して移動するのでそれは静止しているかのように見える)からターゲットの会話を捕捉することができる。数100マイルもの上空にある衛星は腕時計のデジタル・アラームのセッティングを消してしまうことができるランプの電球は衛星から放射されたレーザーによって焼き尽くされ得る。さらに街灯とポーチ・ライトは電灯の極性を逆転させる電磁ビームを放射する衛星をコントロールしている誰かの意志によって自由にオン/オフさせられる。またランプにスイッチが入った時にそれを破裂させることもできる。数100マイルもの上空にある衛星は腕時計のデジタル・
アラームのセッティングを消してしまうことができる

衛星のレーザーには自由電子レーザー、X線レーザー、ニュートラル粒子ビーム・レーザー、ケミカル・オキシゲン・
ヨード・レーザー、中間赤外線化学レーザーがある。

人工衛星の電子ビームは地球上の誰かを攻撃することができる。

頭部などに圧力を加え、それを傷付けることができる。

衛星による犯罪は罰を受けることなく濫用され得る。いわば人工衛星は完全に逃走することができる。たとえ犠牲者が彼に対しどういう風に犯罪が行われているのかを自覚したとしても誰も彼を信じない。彼は自分を守ることも反撃することもできない。衛星による監視の脅威には抵抗できない。それは無力な犠牲者達を圧倒する。プライバシーは消滅した。このテロは今も行われている。人工衛星による監視は現在、悪用されている。何千ものアメリカ人が人工衛星の監視下におかれ、プライバシーを剥奪されている。テクノロジーの方が社会制度よりも先に進歩した為に現在、彼らは不正行為に対する闘いの中でほとんどあるいは全く訴えることができないでいる。一度、ターゲティングされたら人工衛星から逃れることはほとんど不可能になる。(サイエンス誌の説明によれば小さなコンピュータがコンピューター化されたイメージによって入力信号またはそのターゲットに適合するサインをチェックする。)拷問者は長い間、人工衛星を使って犠牲者を彼らの被験者にして継続的に監視することを望んでいた。彼の動きは知られ、彼の会話は聞かれ、彼の思考は解読され、彼の全ての人生は偽りのモラルに従わされる。彼の拷問者は悪魔的なやり方で得られた情報を用いる。サディストは音声刺激または音声メッセージを使って彼のターゲットをハラスしているのかもしれない。彼はレーザーによってターゲットの部屋に直接、身体的な苦痛を伝送し、サブリミナルな音声メッセージによって彼の睡眠を妨げるか、彼の周囲の人々を操って彼にストレスを加えるような言葉を語らせている。サディストはレーザーによってターゲットが街灯に近づいた時にその灯りを消し、
ターゲットがそのスイッチを入れた時に彼を焼き尽くすべく彼の部屋の電灯に干渉しているのかもしれない。一般的に知られている情報によれば衛星は全てを見通す目と全てを聞くことのできる耳を持っている。要するに衛星テクノロジーにアクセスされた人は彼の犠牲者人生を現実の悪夢、現実の地獄の中に費やすことになる。
 
誰かに対する衛星の監視は秘密裏に行われている。それは陰謀とすら言える。そこには政府の人工衛星による監視または商業
用の衛星による監視という2つの基本的な可能性が考えられる。1997年のタイム誌によれば商業用の衛星はあなた、それからもしかしたらあなたの伴侶が入浴しているところを捕らえることができる。現在、産業はコストを節約し、宇宙をたくさんの人工衛星で満たすべく監視用の人工衛星の小型化に努めている。スパイ衛星に関する情報が解放され、それらがアメリカ市民に対して使用されていることが露わになった。機材の上で情報を送受信する技術的な装置の開発によりプライベート・ライフの概念は消滅した。

 

衛星経由で地上にいる人間が操作して

数値が0.44マイクロシーベルトから0.05マイクロシーベルトに変わりますが実際は、0.44マイクロシーベルトです。

​マイクロシーベルトから一気にミリシーベルトに変わります。

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​今までとは違い目が腫れて顔が誰だか分からないくらい気持ち悪いです。足も痛いです。他の殺され方違い放射線を照射され殺害されるのはとっても怖いです。

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