​​2020年3月3日　私が外に出ると区道も高線量に。
 

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2016年より被害が激化して多くの見知らぬ近隣住民から怒鳴られるようになります。　　　

私は、この15年以上前から創価学会の持つ特別な衛星チャンネルで放射線照射によるレントゲンの裸の状態でライブ盗撮をされ24時間365日多くの国民に監視と盗撮をされていました。トイレや入浴まで小学生や中学生に仄めかされ曲がり角で私が見える前に西伊興小学校の生徒が「ハゲマンコ」と集団で怒鳴っていました。

これは、教員が生徒、。保護者に嫌がらせ要請をして街ぐるみで行われている犯罪で

このような背景には、仕掛け人達がいたからです。

そして、竹ノ塚警察と創価学会、地域住民が学生達を加害に使った事によって犯罪は、区外にも広まっていきます。そうすると竹ノ塚警察は、責任転換をする為、」足立区から出てい毛と言ってきたのです。さらに自宅前の伊興中学校から集団で怒鳴られるようになってから庭のテーブルが盗まれ竹ノ塚警察に電話をすると2名で警官がやって来て1名に怒鳴りながら盗まれたテーブルの前で指を指せと言われ写真を撮られ認印の代わりと言い黒い粉を出して

私の指紋を採って行きました。この時私は、生まれて初めて指紋を採られその警官の異様な態度に１１０番通報して記録を残したく通報して指紋を無理矢理採られた事を伝えました。

おかしな態度ばかりで公安主導の国家犯罪だと気が付きずっと音声録画をしながら4年半相談を続けました。

危険人物としてのすり込みは、同じ伊興5丁目に住む自宅スナックの常連客の中田武志と交際をするふりをされ嫌なことばかりを命令され続けつには、公道で自分から上半身裸になれと命令されます。犯罪に巻き込まれているのが分かっていた為、自宅スナックを閉店と同時に携帯電話を解約して逃げ出しましたが、酷い事をさせて笑っている相手を見ていると自宅スナックを閉店と同時に離れるまで決して逆らってはいけないと思います。私は、相手に逆らわず舎人公園の大通りで自ら上半身裸になりました。さんざん警察に相談しょうか迷いましたがこれこそが警察が私を危険人物に仕立てあげる為、衛星経由でのライブ盗撮で危険人物のすり込みとして中田武志達に依頼をして共謀した犯罪でした。
 

近隣は、創価学会の工作員で固められ私は、何年も前から放射線照射をされてきました。

2016年4月の嫌がらせと同時に脱毛や体調不良が続き不信に思いガイガーカウンターを購入して国家犯罪だと分かります。

この激化した2016年には、自宅から追い出す為、加害行為を強めたはずです。
 

この時、実家に避難していました。

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荷物を取りに来て自宅の放射線測定をしていました。

 

この数日後、実家からに竹ノ塚警察に放射線照射の事と衛星の事で電話をしてからこのような線量ではなく殺害目的に切り替わり放射線の単位は

1ｓｖになります。
 

慌てて癌にして始末する為、5月末まで高線量の放射線照射が続きました。
 

衛星経由のＸ線レーザーと近隣からの創価学会の衛星チャンネルでの私の裸の状態でライブ盗撮を確認しながらピンポイントで撃たれるガンマ線、さらに公安から家宅侵入され攻撃用の基盤が無数に付けられています。
 

自宅内には、中性子線照射も同時に行われているはずです。自宅内を撮影すると高濃度のガンマ線が通過して電離作用を起こし光電子が飛び交っています。

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民間業者で自宅内や私の髪を調査してもらい通常一般家庭で検出されないセシウム137が出ました。

​私は、ひと月前に紙パッククリーナーを交換ししているのでわずかひと月分の埃です。しかも自宅は常に雨戸を閉め切っていました。通常セシウム137は、検出されない放射線物質です。イオンや粒子や電子は、物質（私も含む）にぶつかりながら運動して移動するのですが

その際に床や物に付着しています。例えば鏡や私の衣類、、食品などにもです。

​ビデオカメラの映像でそれが分かりました。

簡単に説明すると広島や長崎の原爆から出る放射線です。

​一般には、出ません。